Knit Sweater

松本は朝晩とすでに冬の近づきを感じる気温となってきました。

松本へ移住して4年目、まだまだこの時期の季節の変わり目に慣れません…。

そんな厳しい冬の中の楽しみの一つが “ニットを着る” という事かもしれません。

個人的に昔からニットが好きな事もありますが、

ファッションの幅が広がる冬は毎年待ち遠しくあります。

日本の四季というのは良くできていて、夏服に飽き始めた頃にうまく寒くなってくるものですね。

 

そんな本日は当店でも力を入れているニットのご紹介を。

 

《アランセーター》

古着の中でも定番中の定番ではありますが、

定番になるのも納得の使い勝手、ファッション性、機能性の良さが魅力です。

そもそもアランセーターというのはアイルランドのアラン諸島発祥のセーターで

フィッシャマンセーターというのがその代表的なアランニットですね。

周りを海に囲まれ、漁業が盛んだったアラン諸島で

過酷な船上作業で漁師の身を守ってきたのがフィッシャーマンセーター。

羊の毛に含まれる油分が冷たい海水から身を守り、

太く分厚く編まれる事により、強い風から身を守ってくれていたようです。

その編み方は様々で、各漁師の家庭ごとに家紋のように編み分けられていて

もし不慮の事故が起きてしまい、身元が分からない状態になってしまっても

その編み方で誰なのかという判断ができたといわれています。

今となってはその編み方に魅力を感じますが、

当時はそんな深い意味が込められていたのですね。

こういった機能性の先にあるファッションというのはとても魅力的で

古着の良さを再認識させてくれます。

ウンチクという訳ではなくこういった背景を知るという事は

古着をより好きになるきっかけになるかもしれませんね。

ここ数年は人気も高くなっているように感じ、店頭でも動きが早いです。

冬に向けてコツコツ貯めてきたので、本日また補充しました。

お時間ありましたら店頭で編み方も見比べてみて下さい。

 

また、もうすぐPURからもニットの入荷を予定しております。

去年はあっという間に完売してしまったので買い逃したという方はぜひ!

今年は2型

プルオーバータイプはペルーニット

 

カーディガンタイプはネパールニット

型違いというわけではなく、編み方も使用する糸も違います。

カラーは共にアイボリー・チャコールグレーの2色展開。

 

まだ、入荷日が確定していませんが、

インスタグラムで告知をする予定ですので

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

ニット….最高です。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。