那由多窯 -なゆたがま-

OPENから1週間。

本日より、COLUMNでも商品の紹介や松本の街、人物などにフォーカスを当てて

色々と紹介をしていこうと思います。

 

まず今日は

この1週間大変好評で、急遽追加のお願いをした器のご紹介を。

 

 

 

《那由多窯》-なゆたがま

長野県は南信、上伊那郡にある箕輪町の陶芸家 “陽子氏”の作品。

陽子氏は人間国宝  金重 陶陽(かねしげとうよう)の息子 金重晃介(こうすけ)に師事し

陶芸家として40年以上のキャリアを持つ陶芸家。

昔は全国的に取り扱いがあり、個展なども各地で開催していたとの事ですが、

現在は娘さんの経営するビストロなゆたと当店のみで販売しております。

 

中でも当店で扱っているこのトルコブルーは和洋どちらでも合わせられ、

それでいてインパクトのある器がその魅力です。

かれこれ20年程作り続けているシリーズとの事ですが、

当時はなかなか受け入れられないカラーリングだったそうで、

それでも信念で作り続けたそうです。

今では量産される事はなく、定期的に小規模で制作されており

陶器に対する長年の熱い想いで作られているこの器。

取り扱いができ、大変光栄です。

 

 

 

 

 

その制作は不定期で、焼き上がりにより値段も変動する為、

似たデザインでも入荷の度に販売価格が変わる可能性があります。

こういった大量生産の物とは違い、

その都度作り手の作品に対する想いや情熱、制作の過程を聞きながら仕入れができるのも

取り扱いをお願いした理由の1つです。

ですので、多くの数は揃えられず、毎回少量の入荷となりますが

来店していただいた時にお気に入りがあれば、

それがこの器との出逢いと思っていただけたら幸いです。

 

また、作家さんの意向と商品の特性上により

申し訳ありませんが通販はお断りしております。

店頭で実際に手に取り、PCやMOBILEの画面を通してではなく、

ご自身の目でぜひお確かめ下さい。

インターネットの普及する現代で通販不可というのはどうなんだという声もあるでしょうけど、

これに関しては当店としても、ただ販売するだけでなく、

作家さんの想いをお客様へ伝えるという作業が無くては販売できないと考えておりますので

何卒ご理解いただけたらと思います。

 

それだけ陽子氏のこのシリーズへ長年かけてきた想いと情熱のこもった作品ですので

自信を持ってオススメします。

今回の入荷分も少量ですが、ぜひ店頭でお気に入りの1品と出逢って下さい。

 

 

 

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